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島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

島村楽器 イオンモール宮崎店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

シンガーソングライター アリルさんがご来店されました!!

アリルさんがインモール宮崎店にご来店された理由とは!?

こんにちは、イオンモール宮崎店HP担当の川崎です。

先日、イオンモール宮崎店に、イオンモールライブツアー「アリル LIVE TOUR 2012 ~it's a little world~」で全国ツアー中のシンガーソングライター、アリルさんがご来店されました!!

アリル

  • 中学3年にして初めてステージに立つ。その頃早くも歌手として生きる決意を固める。
  • 高校2年の春、たまたまライブを見に来ていた地元のトラックメイカーにその歌声を絶賛され、共作でオリジナル曲を作り始める。
  • その楽曲のクオリティの高さと、天性の歌唱力は瞬く間に大阪界隈のシーンで支持を集め、メジャーからの注目も高まりをみせていた。
  • 遂には地元大阪で開催されたクラブ系アーティストコンテストでNo.1に選出されるに至り、SD大阪スタッフによる育成がスタートした。
  • その後、RYUKYUDISKOのメジャー3rdシングル「夢のFUTURE」にKOTOMI名義でフィーチャリング
  • アーティストとして抜擢されRYUKYUDISKOと共に、SUMMER SONIC 07ROCK IN JAPAN FES、RISING SUN FESなどの巨大夏フェスに出演。3000人~8000人のオーディエンスを前に、堂々たるパフォーマンスを見せる。
  • 2010年春には、HOMEMADE家族の最新フィーチャリングアルバム「FAMILY TREE」のリード曲 「Wait for me」にも参加!!
  • 2011年9月、遂にソロシンガーとしてミニアルバム「a little prayer」でデビューを果たす!!

【アリルさんの公式HPはこちらから】

多忙を極めるツアーの中、アリルさんには、下記のミッションが与えられているそうです。

  • 各地の島村楽器に立ち寄り、現地スタッフからギターのテクニックを教わる。
  • ツアー終了後には弾き語りが出来るアーティストになる。

ギター好きの当店スタッフにとっても、「ギターを上手になりたい」という思いは、非常に共有しやすく、勝手な連帯感なども感じてしまいます。
という訳で、僭越ながら当店の楠浦(くすうら)さんがアリルさんに、ギターレッスンを行うことになりました。

アリルさんのギターレッスン風景

まずは、アリルさんにコードストロークを弾いていただきました。いつになく真剣なまなざしで、フォームなどをチェックしている楠浦さんが最初に気づいたことは、ピックの持ち方です。

いつになく真剣なまなざしの楠浦さん

ピックの持ち方には個人差がありますので、絶対このフォームでないとダメというものではないのですけど、ギターをはじめられたばかりの方にありがちなのは、ピックを指先だけでつまむように持つため、音が安定しない,演奏中にピックがズレやすいなどという問題があることです。

ピックの持ち方を説明する楠浦さん

楠浦さんの方から、ピックの持ち方やに当てる部分の出し方などの説明があり、左指で全をミュートしてコードストロークを行ない、右手の動きとへのタッチ、音の出方をチェックするレッスン方法の紹介がありました。アリルさんの手首の角度が深いため、その点についてももう少し浅くした方がよいなどの指摘がありました。

低音弦が響きすぎるとお悩みのアリルさん

コードストロークに関するアリルさんのお悩みは、「低音だけがガーンって響き過ぎて綺麗な音がでない」ということでした。これもギターをコードストロークではじめたばかりの初心者の方が悩みやすいことなのですが、コードストロークを肘の動きで弾くことを強く意識するために起こりやすい問題です。
肘の動きを意識しすぎると、にピックがあたる動作の流れが、(1)まず肘が動き始める。(2)続いて手首が動いて、(3)指がピックを押さえて、(4)ピックがに当たって音が出るという流れになります。 これだと肘が動き始めて、連鎖的に手首と指が慣性に任せて動き、その結果としてピックがどこかのにあたることになるため、にピックが当たる角度とか強さとかが非常に制御しにくくなります。
人の身体のなかで、細かい動作が可能なところは、肘でも手首でもなく、まずは指です。 コードストロークにおいて、全部のを同じように鳴らすというは、そういう技法もあるでしょうけど、まずは、6のうちの1だけを中心にアタックする、つまりに対するピックの軌跡が円弧になるような技法を身につける方が一般的です。
鳴らしたいをイメージしながら、そのに対してアクションを指+ピックで行い、それだけでは他のを鳴らせないので手首を動かし、それを補助するために肘を動かすということを意識した方が、イメージ通りの音を鳴らすことが簡単にできます。
肘→手首→指」ではなく、「指→手首→肘」と動きをイメージした方が、コードストロークを綺麗に響かせることができます。
あとハンディレコーダーとか安い機器で構わないので、自分の演奏は必ず録音してチェックしましょう。
最初は聞くに堪えない演奏でしょうが、「下手くその上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目」という言葉通りです。

終わりに

アリルさんは、「移動中は、クルマの中で狭くてギターの練習ができないし、宿泊先では夜中に音を出すのが難しくて、結局練習時間がなかなかとれない」と言われてましたけど、短い時間の間で非常にクリアな音で演奏されるようになりました。非常にセンスのよい方で、飲み込みも早いので、きっと与えられたミッションも見事に達成されることと思います。
最後に楠浦さんと「はい、チーズ!!」

アリルさんと当店スタッフの楠浦さん

時間がなかったので、他のイオンモール宮崎店スタッフとの記念写真は撮れませんでした。
今振り返ると、そこだけが心残りです。

寄せ書きを書いてる楠浦さん

アリルさんから寄せ書きをお願いされて、応援メッセージを書いている楠浦さんです。
何を書いたかは「ひ・み・つ」だそうなので、興味のある方は楠浦さんまでご遠慮なくお尋ねください。

アリルさんは、気さくで明るくて素敵な方でした。ツアーの合間のギター練習は大変でしょうけど、イオンモール宮崎店全スタッフで応援しております!!
また、みなさんもアリルさんを是非応援して下さい!! アリルさんのブログはこちらからアクセスできます!!
今回のブログは、ここまでです。 川崎でした!

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