島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

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秋のピアノ大展示会 カウントダウンブログ Vol.4

みなさんこんにちは。

宮崎店電子ピアノ担当およびピアノ雑学王の富窪です。
本日の秋のピアノ大展示会 カウントダウンブログの担当をさせていただきます。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。

さて電子ピアノの担当、更にピアノ雑学王などと少しだけえらそうな事を言ってしまいましたが、
実は全くピアノが弾けません。しかしながら今回のブログを担当するにあたり、
少しでも皆様に楽しんで頂ければと
シンコーミュージックより出ております「ピアノ雑学100」なる本を購入しました。

ピアノ雑学100

今回はこの中より一つ”ピアノの鍵盤の数に意味はある?”について
お話ししたいと思います。

ある程度ピアノの知識がある人なら、たいていは知っていると思いますが、現在のピアノの鍵盤は
88個の鍵盤で成り立っております。しかし最初から88鍵だったのではなく、
クリストフォリが19世紀に製作した最も初期のピアノは54鍵でした。
その後ピアノを使用するようになった作曲家達からの要求に応えて
鍵盤数を増やしていった結果、20世紀近くになってから現在の88鍵が主流になったようです。

では何故”ピアノが88鍵になったのか”の説明に入っていきます。

ピアノは「7オクターブ+3音」という、生楽器としては大変広い音域で、
楽器や管楽器などの2倍以上の音域をカバーしております。
人間が聴き取ることの出来る音の範囲(これを可聴範囲といいます)は、
低音がおよそ20ヘルツまで、高音は20キロ・ヘルツ程度までとされているそうです。
その中でも、音の高さを聴き分けられるのが、ピアノの最低音である
「A0(約27.5ヘルツ)」から、最高音の「C8(約4186ヘルツ)」の
範囲内程度だと言われているそうです。
つまり音程を聴き分けられる範囲、すなわち「音楽として使える範囲の音」を
そっくり楽器にしたものがピアノであり、その結果がピアノの88鍵になったと言うことです!!

しかし今更ながら楽器や管楽器の倍以上の音域を持つ楽器だったとは
改めてピアノが「楽器の王様」と呼ばれ世界的にも広く親しまれているのも納得できました。
そんな”楽器の王様の展示会”が10月6日(土)よりスタートします。

今回のブログはここまで。富窪でした!

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