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島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

島村楽器 イオンモール宮崎店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

Miyazaki Bass Collection!!カウントダウンブログVol.5

みなさんこんにちは。Miyazaki Bass Collection!!カウントダウンブログVol.5です。

今回は、基本的なエレキベースの紹介を致します。

ベースの役割

「ベースって目立たないし、何やっているかわかんない・・・」なんて悲しいことをいわれがちなパートですが、バンドの中でのベースはとても重要な役割をしています。

ベースの一番の役割は「曲に厚みを持たせ、ノリをよくすること」です。

普段何気なく音楽番組を見たりCDを聞いているだけでは感じ取りにくい重低音ですが、実際にベースを触ってみると、その存在感の高さと重要性が理解できるようになります。

ところで、どんなベースがあるの?

ベースにはギター同様、様々な形や種類がありますが、代表的なものはこの2つ。

プレシジョンベースタイプ

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プレシジョンベース(略してプレベ)は、1951年にフェンダー社から発売されたエレキベースで、ベースの元祖と言えるモデルです。

特徴をひと言でいうと、「ネックが太く、音も太い」とにかくパワフルなモデルです。

それまでもエレキベースは存在したのですが、量産販売されたのはプレベが初めてなんです。

今はフェンダー社だけでなく、多くのギターメーカーからそれぞれのカラーを反映したプレベが発売されています。

ピックアップにはスプリット・シングルコイルといわれる小さなタイプが2段一組として搭載されています。プレベ特有の重低音はここから生まれています。

音楽のジャンルで言うと、最近ではパンクやメロコアなどのロック色が強いバンドで使用される印象が強いです。とはいっても最初のベースなので、極端な話、発売当初はどんなジャンルにも使用されていました。

ジャズベースタイプ

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ジャズベース(略してジャズベ)は、1960年にフェンダー社から発売されたエレキベースです。

プレベよりも幅広い音楽ジャンルに対応できるようにサウンドバリエーションを増やそうという目的のために作られました。

こちらも今はフェンダー社だけでなく、多くのギターメーカーからそれぞれのカラーを反映したプレベが発売されています。

ピックアップには、この形状のものが2個搭載されています。

一般的にこちらのピックアップはそれぞれフロント、リアと呼ばれ、距離を持たせて設置することで異なるサウンドを出すことができるようになっています。

フロントの音はやわらかく、リアの音は硬く輪郭がはっきりしているようなイメージです。

2個のピックアップのバランスを調整することで、幅広いサウンド・メイキングができます。

サウンドバリエーションが豊富なので、ジャンルを問わず様々なタイプのベーシストが愛用しています。

ドラム担当 片本でした。

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