島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

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Miyazaki Bass Collection!!カウントダウンブログVol.7

MiyazakiBassCollectionは11/23~25の3日間です

みなさん、こんにちは。
イオンモール宮崎店HP担当の川崎です。
11月になって寒い日が続きますが、風邪などひかぬよう体調管理には十分にご注意くださいませ。
特に楽器を演奏する前には必ず軽く体を温めてから練習を始めましょう。
私自身、ウォーミングアップもせずギターを弾いていたことが原因で、左手を痛め長い間苦しんだことがあります。ですから、この季節になると人一倍、指のウォーミングアップに気を使ったりします。
でも、仕事が終わって家に帰って、ヴィ子ちゃんをみるとウォーミングアップもそこそこにガンガン弾きまくるぞ!!って誘惑に負けそうになります。
えっ?「ヴィ子って誰?」という方に、本邦初公開。ちょっとだけ、我が家の色白のヴィ子ちゃんをご披露しましょう。

Ibanez JEM7VPM JEM777DY PODHD500

ちなみに隣の黄色いギターは、セヴ子ちゃんです。・・・って、楽器はもちろん、クルマとか自分の道具に名前をつけるのは普通ですよね?

はっきり言って、ベーシストでは須藤満さんが一番好きです。

今回は「Miyazaki Bass Collection」です。私はベーシストでは、安藤まさひろさんに傾倒していた時期に知った須藤満(すとうみつる)さんがたまらなく好きです。
須藤さんは、5ベースを自在に操るスラップもももちろんですが、指弾きも大変に聴かせるベーシストで、聴いている私も思わず体が動き出してしまうほどグルーヴ感が素晴らしいベーシストです。YOUTUBEにも須藤さんのプレイ映像がたくさんアップされているので、ぜひご覧になってください。
須藤満さんのベースとして有名なのは、Moon Guitarsの「JB-5-306M SUTO-Model」です。
Moon Guitarsといえば、4人のスタッフによる一日に数本という少数生産でそのクオリティを頑なに保ち続けている日本が誇るコンポーネントギターメーカーです。

Moon JB-5-306M SUTO Model

メイプルネックにエボニー指板,ボディにはアルダー材を使用し、Bartolini XTCT プリアンプを搭載したモデルで、さまざまな映像作品で、このベースを自在に操る須藤さんを見ることができます。
こちらのベースそのものを今回の「Miyazaki Bass Collection」で触れることができるのか今のところ不明ですが、Moon Guitarsの展示もあるとのことで今から楽しみですね。

しかし欲しいベースはと聞かれたら迷わずコレです。

さて、ベースギターを所有していない私ですが、一本だけ床の間に飾ることができると言われたら、ぜひとも欲しいと思っているのが、この「Karl Höfner 500/1」です。

Karl Höfner 500/1

「さんざん『須藤満さん最高!! 大好き!!』と言っておきながら、欲しいのはヴァイオリンベースかよ…」というお叱りの言葉が聞こえてきそうですが、もっとも古い記憶を呼び起こして最初に見たエレキベースって何だろう…と考えたら、これにたどり着きました。
造形的な美しさはもちろんですが、ベースという楽器のバンド内での位置づけを、音楽をはじめたばかりの私に強烈に印象づけたあのベーシストの愛器としても有名ですよね。
ベースを持っていない私が弾けるベース曲って、「All My Loving」と「Nowhere Man」と「Michelle」「And Your Bird Can Sing」の4曲だけです。
以前、バンドの余興で「The Beatlesのコピーでもしようか?でもただコピーするだけでは面白くないから、パート変えて演ってみない?」というVocal担当の思いつきで、私がマッカートニー担当となり、この4曲をマスターしたことがあります。私は、「The Beatles」の曲って、自分で演奏するものではなく、聴いてひたすら純粋に楽しむ曲だと思っているので、ビートルズのコピーにはあまり気が乗りません。
実際、この時にマッカートニーのベースを演奏してみると、その音使いのセンスの良さというか、ピタリと合ったときの気持ちの良さとか、「これ以上追いかけると自分を見失ってしまうのではないか?」って思うくらいの奥深さを感じました。(だからコピーに気が乗らないという部分がありますね)
これらの曲の中でも、「Michelle」はベースを弾きながら歌うのがとても難しくて、めっちゃくちゃ練習したのを思い出します。

ヴァイオリンベースのコピーモデルは沢山見て触れてきたのですけど、本家のものに一度も触れたことがないので、ぜひ一度弾いてみたいですね。
マッカートニー自身はこのヴァイオリンベースを選択した理由のひとつに「安価だったから」と答えているようです。1960年前後は分かりませんが、現在ではとても安価とは言えないように感じます。(私の場合、この500/1を買うお金で、Ibanez j.customが買えてしまうという究極の選択ですね)
さらに噂によると、「低音の重厚感はないし、高音(ハイポジ)側のチューニングが甘く、ボディが中空なこともあって重量バランスが悪い」と酷評されているようでもあります。

しかし「欠点を挙げるとキリがないが、ビートルズ時代のマッカートニーサウンドを再現できる唯一のベースであることは間違いない」そうで、それだけでも十分気になりますよね~。ぜひフラットワウンドを張って「Michelle」辺りを弾いてみたいです。
今回の「Miyazaki Bass Collection」で、この「Karl Höfner 500/1」の展示があるといいのですが、どうなのでしょうか?

最後に

今回の「Miyazaki Bass Collection」のチラシ作成では、少し冒険をしましてタイトルロゴのフォントを少しファンキーな感じにしました。
私が今までに組んだベーシストの方々は、気むずかしい感じが一切なく、演奏を心から楽しんでいるような明るくてジョーク好きで陽気な方が多かったので、ダメだし覚悟で作ってみたのですけど、意外に好評で少しホッとしています。みなさまはどのようにお感じになられたでしょうか?

Miyazaki Bass Collection」は、11/23(金)~25(日)の3日間開催いたします。
ベーシストの方々によろこんで頂けるようなコレクションとなるよう準備を進めてまいりますので、イオンモール宮崎にお越しの際には、ぜひ当店にもお立ち寄り下さいませ。

今回のブログはここまで。川崎でした!

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