島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

島村楽器 イオンモール宮崎店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

宮崎アコースティックギターズワールド!! カウントダウンブログVol.3

MiyazakiAcousticGuitarsWorld

みなさん、こんにちは。
イオンモール宮崎店HP担当の川崎です。
今回の私の記事は、「宮崎アコースティックパラダイス!!」改め「Miyazaki ACOUSTIC GUITARS WORLD」のカウントダウンブログVol.3となります。
最近の私は、こちらのチラシの方も作成中なのですが、まだ細部が決まっていなくて、どのようなデザインに落ち着くのか自分自身でも読み切れていない状態です。
意識していることは、折角の年に一度のクリスマスシーズンですので、クリスマス的な配色と、イルミネーションを華やかで上品な雰囲気にまとめたいと思っています。ギターショウやベースコレクションより季節感を感じさせたいなぁ・・・って漠然と考えています。

最初に買ったアコギはこれです!!

前にCREAMに衝撃を受けてレス・ポールのコピーモデルを買ったという記事を書いたのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?
今の私はエレキのみでアコギを一本も持っていないのですけど、最初に買ったアコギは、このレスポールを購入した同じタイミングで購入したもので、こちらの「YAMAHA L-10」を購入しました。はい、随分思いきった話ではありますが、ギター初心者の私は、エレキとアコギを同時に買ったことになります。

YAMAHA L-10

私の同世代の方なら「アリスの谷村新司です。僕のギターは、もちろんモーリスモーリス持てばスーパースターも夢じゃない」という有名なCMをご存じかと思います。でも私が最初に選んだギターは、モーリスではなくYAMAHAでした。
最近、当店のスコア売場のソロギターのコーナーに、石川鷹彦(いしかわ たかひこ)さん監修の教本が入荷いたしました。いやぁ懐かしいですね~今でもアコギ持ってたら買ってしまったかも・・・
大変に古い話で恐縮ですが、私がギターをはじめた頃は、石川鷹彦さんの模範演奏のソノシート(なんと!!)を付録につけていたギター解説雑誌が数多くありまして、私は勝手に石川鷹彦さんを心の師匠と決めて、アルペジオや3フィンガーの練習をしていました。 その石川鷹彦さんがYAMAHAのアコギを使っていらしたので、私も持つならYAMAHAと心に決めていたのです。
本当は、「YAMAHA L-53」が欲しかったのですが、同時期にエレキ&アンプを買ったこともあって予算の関係上「YAMAHA L-10」になりました。譲れなかったのは、「YAMAHAであること」と「単板であること」でした。

でもこのYAMAHA L-10はとてもよい音がしました。
全くの初心者の私でも、石川鷹彦さんのソノシートそのままの音が出るこのL-10は、練習で飽きるということがなく、いつまでも弾いていたいと思えるほどでしたね。
私は初心者の方でもなるべくよい音のする楽器を持つことを勧めたいといつも思っています。 私自身、リズムも発音もバラバラで、全然下手な初心者の時に、偶然で生まれる「石川鷹彦さんそのままの音」がどれだけ練習を続けるモチベーションになったか、自分の体験でよく分かっているからです。
「おぉ?いますごくいい音したよね!!よおし、もうすこし頑張って練習しよう」って思えましたから。
価格の高い楽器が自分にとっていい音がする楽器とは限らないのですが、感動を覚えるほどいい音がする楽器は、やはりお値段もそれなりに高いものが多く、悩ましいのは確かです。 でも初心者だからという理由だけで、音はもちろん、演奏者が手を触れる部分の作りがいい加減だったり、重量バランスが悪く構えにくいとか、チューニングが安定しない楽器を選んで「こんなに練習してるのに、全然うまくならない。才能ないのかも・・・」と悩むくらいなら、少々痛い出費でも今の自分の演奏レベル以上の楽器を買って「ギターもアンプもいい物使ってるから、これで下手に聞こえるなら、あとは自分の問題だ!!」って自分を奮い立たせた方が、上達が早いし、練習も演奏も楽しいと私は思っています。

さて、大柄なボディで持ち運びに不便を感じていましたが、大変に気に入っていたこの「YAMAHA L-10」。友人の披露宴の余興の演奏の為に持って行った後の2次会、3次会、4次会、5次会・・・横浜のどこかに忘れてきてしまったようです。

・・・ホント、バカな話ですよねぇ。

YAMAHAのA.R.Eってすごくないですか?

さて、既にこのシマブロでも告知済みですが、2012年12月15日(土)に「田中彬博(たなか あきひろ)アコースティックギターセミナー&クリニック」が開催されます。 当日は、YAMAHA L-AREシリーズなどを使用し、ご本人によるフィンガーテクニックを紹介するクリニック形式でのセミナーとなりますが、ここでYAMAHA L-AREについて、ちょっとご紹介いたします。

YAMAHA A.R.E.技術

A.R.E. [Acoustic Resonance Enhancement]」とは、ヤマハが独自に研究・開発した木材改質技術のことです。 A.R.E.技術は高度に制御された水と熱のみを利用し、木材のミクロな物性をより音響的に理想的な状態[=長年使い込まれた楽器の木材の分子構造と同様の状態]へ遷移させ、ギターのボディ材にこの技術を施すことで、長年弾き込まれたような豊かな鳴りを実現することが可能になります。
なんだかスゴイ技術ですよね。技術的に枯れた音色を生み出すよう楽器の材料を変質させるってことですから。
落ち着きのある熟成された暖かみがあり、箱なり&音の粒立ちがよい名器の音」を手軽に得られるなんて素敵なことですよね。 そういえば、最近読んだ雑誌のインタビューで、Billy Sheehan が自身のシグネチャーモデル「ATTITUDE LTD3」に採用されたA.R.E.技術を絶賛していました。
むむむ、12月15日(土)のセミナー&クリニックでは、田中彬博さんの超絶フィンガーテクニック&YAMAHA L-AREでどのような音楽が聴けるのか今から楽しみですね。

最後に

・・・ところで、「Miyazaki ACOUSTIC GUITARS WORLD」では、YAMAHAL-AREシリーズって展示されるのでしょうか?
商材はまだ確定していないと聞いているのでお客様の中で「これを試奏してみたい!!」というご希望がございましたら、アコギ担当の富窪さんか、店長の向井さんや店内スタッフまでリクエストの方、お気軽にお申し付けくださいませ!!

今回のブログはここまで。川崎でした!

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