島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

島村楽器 イオンモール宮崎店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【クラシックギター】国産手工フェアカウントダウンブログVOL.5

国産手工フェア5/31(金)~6/2(日)

みなさん、こんにちは。
先日、当店の富窪さんから「Ritchie Blackmoreの曲で演奏して一番楽しいのは何ですか?」って突然聞かれて、しばらく答えに窮して「一番を決めることって大変なことなんだなぁ…」と改めて思ったイオンモール宮崎店HP担当の川崎です。
以前にもこのブログで書きましたが、私がエレキを始めたきっかけは、あの伝説のバント「Cream」のライブレコードを聴いたことがきっかけなのですが、ギターを始めたばかりの私に大きな衝撃を与えたのは、Eric Claptonではなく、御大「Ritchie Blackmore」です。
とにかく、誰にも似ていない刺激的で正確なプレイとエキセントリックな伝説の数々は、10代の私を虜にしてしまいました。
好き&目標とする心の師匠的なギタリストは数多くいますが、私のなかのギターヒーローは、御大「Ritchie Blackmore」だけです。
今の時代のギターキッズが御大のプレイを聴き直すと、それほど凄腕のギタリストには聴こえないかも知れませんね。たいした機材なく、モニタ環境も劣悪だった1972年という時代に「LIVE IN JAPAN」のような名演を残したのですが、それも分かりづらいかもしれません。

…って御大の話をはじめるときりがないので、このくらいにしておきます。
で、今回のブログですが、実は最近ちょっと試したものがあって、それで10年以上愛用していたものを乗り換えることになりました。私の愛器「ヴィ子」ちゃんで試してみたので、ちょっとレポートしますね。

Ibanez ヴィ子

って、書いちゃダメ?あら、楽譜まで準備したのに、、ということで、この気になるようなどうでもいいような私的レビューは次回に書くことにしますね。
ではでは、いよいよ本題です。

クラシックギターコーナーに注目です!!

クラシックギター国産手工フェア」は、まもなく開催ですが、クラシックギターコーナーにはそれに先駆けて、一部商品の展示をはじめています。
他の島村楽器の店舗と比較しても、当店のクラシックギターコーナーの品揃えは充実していると自負しておりますが、そこに普段店頭に並ばないクラシックギターも加わって、非常に華やかな雰囲気になっています。
また、関連アクセサリーも普段はギターアクセサリーコーナーにアコギ&エレキと並んで陳列されていますが、今回はクラシックギターコーナーにも並べてありますので、非常にわかりやすくなっております
もちろん、全機種どのクラシックギターも試奏も可能です。「クラシックギター国産手工フェア」開催前にぜひ遊びにきてください。

クラシックギターコーナー

今回、私が注目しているギター

YAMAHA GCシリーズ

今回、私が注目しているギターは、「YAMAHA GC82シリーズ」です。「YAMAHA GC82シリーズ」は、ヤマハならではの研究の蓄積と、熟練の職人からの技能伝承および改良を加え、"グランドコンサートカスタム"の名にふさわしい出来映えとなっています。

  • GC82S」は、スペインの製作家サントス・エルミナンデスやドイツの製作家ハウザーⅠ世による音色を参考に、新しいサウンドを追求したモデルで、豊かな低音と明るい高音が特長で、抜群の遠達性を実現。
  • GC82C」は、スペインの製作家マヌエル・ラミレスの音を参考に、オリジナルサウンドを実現し、甘く明るく柔らかい音色が特長で、豊かな音量と優れたレスポンスを実現。

塗装はもちろん「ラック塗装」。「ラック塗装」とは、ラックカイガラムシの殻を精製した後、アルコールに溶かしてタンポに含ませて何度も(およそ300回)塗り重ねる、天然素材を用いた伝統的な塗装方法のことです。3ヶ月にも及ぶその作業により、塗膜を極めて薄く仕上げることができ、その結果、木材の振動を妨げず良い音を生み出すことができます。

鳴りの良さと美しい音色をヤマハが徹底的に追求して完成したのが、この「GC82シリーズ」です。
ヤマハは量産メーカーだから繊細な音を奏でるクラシックギターの製作は不得意」といった根拠のない先入観を捨てて、ぜひこの「GC82シリーズ」をお試し下さい。

クラシックギター国産手工フェア」は、5月31日(金)~6月2日(日)の3日間開催いたします。
みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

今回のブログはここまで。川崎でした!

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