島村楽器 イオンモール宮崎店 シマブロ

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今一番オススメのアンプ Roland 『Blues Cube Stage』が入荷しました!! (そしてあのエフェクターも…)

みなさん、こんにちは。
島村楽器イオンモール宮崎店 HP担当の川崎です。
昨日、エレキギターアンプ担当の時枝さんと、入荷してきた商品のやや大きめな箱に気付いて「これって…なに?w」となったのがこちらの商品です!!
Marshallの「DSL40C」、Fenderの「Hot Rod Deluxe III」、そしてその隣が話題のギターアンプ

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Rolandの「Blues Cube Stage」です。まさか入荷してくるとは思っていなかったので、びっくり。 いや、私が驚くのは不思議ではないのですが、アンプ担当の時枝さんも知らなかったらしく、それで余計に二人で実機をみて、やたらテンションが上がりました。

Roland「Blues Cube Stage」

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以前こちらの記事で上位グレードの「Blues Cube Artist」を紹介しましたが、こちらの「Blues Cube Stage」は、出力が80Wから60Wとなっていること、プレゼンスとトレモロのコントロール、センドリ入出力が省略されていること、重量が16kgから14kgと2kg軽量化されていること、外形寸法も横幅で8cm近く、奥行き高さは2cm程度小さくなっています。
しかし、デュアルトーンや専用設計の12インチスピーカーなど基本部分はArtistモデルと同等のスペックとなっていますので、充分楽しめるアンプになっています。

上からみたところです。

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通常のコントロールに加えて、ch切り替えスイッチや、話題となったデュアルスイッチ、それぞれのチャンネルに独立して設けられたBOOST(ミッドブースト)&TONE(ブライト)スイッチ。 そして何よりも個人的に気になる、アンプ出力を0.5W/15W/45W/Maxの4段階で切り替えが可能なスイッチも見えます。

裏からみたところです。

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Artistモデルには装備されていたセンドリ入出力や、センドリとトレモロが省略されているので、それらのON/OFF用フットスイッチ端子がありません。 専用設計の12インチスピーカーには、BluesCubeのロゴとカスタムチューンの文字が書かれています。
一般的に12インチもあれば、コンボタイプのギターアンプとして充分だと言えますが、市販の有名どころのスピーカーをポン付けせず、Roland自らチューンを行ったこだわりを感じるところです。
普段小型のアンプでギターを弾かれている方は、ぜひ10インチ以上のスピーカーを搭載したキャビネットで一度弾いてみて下さい。その豊かな響きにきっとやみつきになると思います。

島村楽器 イオンモール宮崎店では、各種ギターアンプの試奏ができます!!

何度かご紹介していますが、島村楽器イオンモール宮崎店では、各種ギターアンプの試奏ができます。そこで今回は、2015年9月28日現在、お店で試奏できるオススメのギターアンプをいくつか紹介いたします。
まずは、冒頭の写真に登場したMarshallの「DSL40C」、Fenderの「Hot Rod Deluxe III」。ギターの試奏をされる方に一緒に試して頂いているアンプの筆頭ですね。 誰もが思い浮かべるMarshallアンプFenderアンプの代表的な音がするアンプですので、ギターを選ぶ際にもギターの個性が分かり易いアンプだと思います。

あとFenderアンプだとこちら。
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Fenderの「Blues Junior III」です。クラシカルな50年代のルックスを持つアンプで、スピーカーにはJensenの P12R speakerを使っています。今回ご紹介したRoland の「Blues Cube Stage」と弾き比べてみるのも面白いかと思います。

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こちらは、私が個人的に大好きなメーカーMesa/Boogieの「MINI Rectifier」とHughes&Kettnerの「TubeMeister 18」です。「MINI Rectifier」は、もちろんモダンサウンドも迫力ある歪み方をしますが、特にクリーンがきれいに響くアンプといった感じで、5kg程度の重量も相まって自分のお気に入りのサウンドをどこにでも持ち込めるアンプです。 10W/25Wの切り替えが行えますが、個人的には25Wの方の音色の方が好きですね。あとセンドリが装備されているのが地味に便利です。
「TubeMeister 18」は、ミッドロウに特徴のある明るいケトナーサウンドそのままのアンプで、あのケトナーサウンドが18W定格の5W/1W/0Wでも出力可という少々不思議なアンプです。 私が弾いた感じだと「MINI Rectifier」だと、10W/25Wでサウンドも替わりますが、「TubeMeister 18」はあまり変化を感じないです。 クリーンもリードチャンネルも使用する音楽ジャンルを選ばない色づけが可能な印象で、逆にいうと漠然と弾いているとその良さを引き出せないアンプのように感じます。 積極的に音作りを考えるギタリストにオススメのアンプです。

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最後にご紹介するのが、こちら。
お馴染みRolandの「JC-120」とBatCatの「Cougar 5」です。「JC-120」は今更説明の必要がないアンプで、どこの練習スタジオにも常備されているアンプだと思います。 ただ、スタジオ利用で酷使され、ヘタってきている「JC-120」もよく見かけますので、行きつけのスタジオで触れている「JC-120」が本来の「JC-120」と勘違いされているギタリストの方も多いのではないかと想像しています。「JC-120」をスタジオなどでよく利用されているギタリストの方も、当店試奏コーナーの「JC-120」をお試しいただき、未だに世界中のギタリストに愛用され続けている名機ジャズ・コーラスを体験して頂けたらと思います。
【ちなみに、当店スタジオの「JC-120」は良コンディションですのでご安心下さい。】

BatCatの「Cougar 5」は、世界的に評価の高いBatCat社のハイエンドアンプを大勢の方に、低価格でご提供するためにUSAから海外に生産工場を移し製造されているモデルです。 もちろん回路設計などは、BatCat社によるものですので、低価格でありながら迫力ある音量と本格的な音質を誇ります。
クリーンからクランチまで得意なアンプで、センドリ搭載で5Wと自宅での練習用アンプとしても充分に楽しめるアンプになっています。

最後に

個人的な話で恐縮ですが、私も自宅では85wのチューブアンプを使用しています。 出音もたいへん気にいっているのですが、普通の民家ですのであまり大きな音で使うわけにもいかず、普段はVOLUME 2 以下で使用することがほとんどです。 アッテネーターも試してみたのですが、微妙に音質が変わるので常用するまでに至っていません。 おまけに重量が36kgくらいあるので、移動の衝撃に加え簡単に持ち運びできる重量でもないため、外に持ち出すことがほとんどありません。
30Wを超えるチューブアンプを所有されていらっしゃる方は、私のように何らかの制約の中で使用されている方も多いのではないかと思います。
今回ご紹介した「Blues Cube」は、0.5Wからの小音量でもクランクアップ・サウンドが得られ、14~16kg と軽量ですから、多くのギタリストの悩みを解決するギターアンプとして人気が高いのも納得です。

また、島村楽器イオンモール宮崎店では、今回ご紹介したアンプ以外の小型アンプも含め、多数のアンプをお試しできます。 普段お使いのギターもアンプが変われば、その出音も大きく変わり、新たなモチベーションが生まれます。 ぜひご自身のギターをお持ちの上、当店にて相性のよいアンプをお捜しください。 ご購入を検討中のアンプがあるけど、当店に当該アンプがない場合もお気軽にご相談ください。
みなさまのご来店をスタッフ一同 心よりお待ちしております。

おまけ

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こちらの記事でご紹介したBOSS「DD-500」も入荷しました。視認性のよいLEDと良い意味でBOSSらしくないデザインに目が引かれますが、音質の方も大変に素晴らしく、次世代ディレイ・ペダルと呼ぶに相応しい完成度です。私も欲しくなりました。
もちろんお試しできます。ぜひ、島村楽器イオンモール宮崎店にご来店ください!!

以上、川崎でした。






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